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[血圧戦記]戦う高血圧

生来もって人より脈は早いし、血圧も高めだ。
中学校の時、保険に入るための検診で、「160もある」と驚かれた。
その頃は別段太ってもいないし、健康体だったので、白衣に反応して緊張したのだろう。
というわけで、検診のたびに「高め」と注意されても、そういう体質なのだと気楽にしていた。

しかし、今年のはじめ、なんだか雲を踏むような、微妙なめまいがあり、気になって家庭用の血圧計で測ってみたら、上が170もあった。
自己記録だっ。
少しビビったが、以後は再びこれといった自覚症状もなく(高血圧って、無自覚なのがあたりまえ)、暖かくなるとすっかりわすれていた。
ところが12月になって、ふたたびあのめまいだ。
測ってみると、案の定「180」。
しかも下が「100」もある。
これはやばいだろう。
今度は心を入れ替え、また腰を据えて血圧に向き合うことにした。

本当なら、すぐに医者へ行って原因になりそうな疾患の有無を調べ、その上で改善指導を仰ぐべきなのだが、本来が医者嫌いな上、3.11以来、政治、行政、マスコミ、警察、あれもこれも信じられなくなっていた。
医者、薬も同様だ。
知り合いの薬剤師には、「血圧の薬は飲むな」と警告をもらっているし、ネットで検索すると同様な記事が多い。
というわけで、それでは血圧とは、高血圧とは何かというところから、ネットを中心に調べてみた。

要するに、血圧とは全身に血液を巡らすための、心臓の圧力なのだ。
病気とか血管の具合で血の巡りが悪くなると、心臓は頑張って血圧を上げてくるのだ。
つまり、特別な病気ではない限り、血行不良が血圧を上げていると推測されるが、原因はいろいろで、単純には決められないらしい。
適正な血圧もそれぞれで、一応日本では一律に上が135以内とか決めているが、人体は規格品ではないし、加齢とか加味してないので一応の目安だ。
年寄りになると、高いほうがいいらしいし、実際長生きされているようだ。
必要だから上がる血圧を、薬品とかで無理やり下げるのは、不自然で危ないこともあるらしい。
そもそも降圧剤は治療薬ではない。
また「170」でも薬不要、「200」を超えたら相談、ということを述べている専門家もいる。

高血圧は家庭で治すものなのだ。

高血圧の原因はさまざま、とあるが、遺伝的要因のほか、
・塩分の摂りすぎ
・肥満
・過剰なストレス
・大量のアルコール摂取
・煙草の吸い過ぎ
・睡眠不足
・運動不足
などが、生活習慣上、ほぼ推定される原因だ。

自分の該当するのは、肥満とアルコールだろう。
なので、まずは減量と節酒を心がけ、半年後辺りに許容範囲に収まるようにしようと、気長な取り組みに入ったのが12月の5日だ。
毎朝、一定の条件で3回測って、その平均を記録していく。

以来、他に血圧に良さそうだということは、何でも試してみることにもした。
手足の血行を促したり、ツボを刺激したり(副交感神経とか)、サブリを飲んだり酢を多めに摂ったり。

それからだいたい3週間…まだ3週間。
ウエイトもそれほど落ちないし、年末で酒量も多い。
睡眠も不足がちだ。
なので、血圧もまったく下がらない。
朝の平均は130~150もある。
昼など、夕方に向かってどんどん高くなる。
「まだ3週間」などと気楽に構えていられない。
一気に体重を落としてみるとか、断酒するとか。

特に高い時の自覚症状は、例のめまい、それからぼうっとした感じ、それに耳鳴りに首のこりだ。
首のこりは2年前くらいからひどくなった。
耳鳴りは今年の春から。
なので、その頃から高くなっていたのだろう。

とにかく落ちるどころか、辛い日が多いので、なにかうまい方法はないものかと、ネットを検索する。
そしてつい先日…12月27日、大きな勘違いに気づいてしまった。
実は、血圧が高くなるから耳鳴りがしたり、首が凝ったりすると思い込んでいたのだが、逆なのだと。
首がこるから、血圧が上がるのだ。
逆の記事もあったが、多くのサイトがそのことを指摘していた。
そういえば、僕の血圧は夕方、仕事が終わる頃がピークになり、首の辛さと連動している。
血圧が高くなり始めた頃と、首が辛くなり始めたころも重なっている。
もしかして、俺の場合はこれ??

その日から、首をほぐすというストレッチをいろんなサイトから習って開始する。

翌朝の平均血圧は「136-82」。
今までと変わらないが、不快感がない。
更に翌日の12月29日、おお、「118-81」。
ここでブログに紹介しようとおもったけど、念のためもう1,2日様子見。
12月30日、「120-72」、本日朝「121-77」。
なんか、いい調子。
結論を出すには早々だが、自分の場合、首をほぐすと血圧が下がると推測していいかもしれない。

もし主治医のところへ行ったら、月並みに「体重落として」「塩分減らして」と指導され、半年後に処方箋をもらっていたはずだ。
内科医が首のこりを指摘するとは思えない。

もちろん、これは自分のケースのことであって、だれにでも当てはまるはずはない。当たり前に。
減量も節酒も継続する(のかな?)。
けど、首がひどくこって、血圧の高い人は、試してみてもいいでしょう。
ストレッチは検索すればいくつもヒットする。


というわけで、血圧をきっかけに、また昨日と今日の大掃除で感じたことから、2014年のテーマは「整え」。
体や生活、暮らしの環境、価値観などを整えていこうかなと。

「血圧戦記」、続きます。
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以上は年末の記事でしたが、アカウントが死んでいたのでアップできませんでした。

今朝は、昨夜から風邪気味で葛根湯と睡眠でしのいでいるので、首ほぐし以前の高血圧です。
そう。風邪と漢方薬は、20から30くらい血圧をあげます。
昼は、息子と映画に行き、前列の方で見上げていたので首がこりまくりんこ。
血圧高いままですが、不快感はないです。
風邪はしっかり、ひっそり居座っている様子。

つまり高血圧は体質になってしまったので、睡眠不足、ストレス、深酒などで、ちょっとではさわりがあると即上がってしまいます。
「よゐこ」にしていないとてきめん。
逆にそれって、わかりやすいじゃないですか。
血圧が不健康な生活習慣のメーターになってくれているのです。
今朝の血圧が高かったら、前日の暮らしぶりを顧みて、是正したらいいのですから。
感謝しなければなりません。
一病息災。
超健康な人は、いきなり倒れますよ。

というわけで、「整え」の2014年、ゆったりまったり、歳相応に楽しみながらまいります。
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テーマ : 健康で過ごすために
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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プロフィール

中山(界屋)昭

Author:中山(界屋)昭
南信州辺境在住のシンガーソングイラストレーターであります。
イラストレーターはプロですが、シンガーソングは趣味です。

イラストは[届く、伝わる、よくわかる]がモットー。
明るくて清潔で、はっきりとしたタッチが好きです。

日本イラストレーション協会 JILLA会員 No:50
お仕事はこちらから。
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/


音楽は、アコースティックギター・ミュージックなら何でも好きですが、特にラグタイム&カントリーブルースがお気に入り。
ギターの師匠は中川イサトさんですっ。
Ry Cooder、Bruce Cockburn、高田渡と武蔵野周辺、有山じゅんじの浪速周辺といったあたりが大好物です。
音楽指針は「ライブは宴会,歌は酒の肴だ!」。
いつも楽しく前向きな音を出しています。

NPO「アコースティックギターローカルネットワーク(戦うオヤジの応援団)」正会員。
片道2時間ぐらいでしたら、ほいほい出かけて演奏してます。

動物はあまねく好きですが、特に猫とカエルと蜘蛛が好きです。
乗り物はプロペラヒコーキがお気に入り。複葉機から単葉機への過渡期とか、いいですねっ。

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