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気がつくとどっぷりと…?

趣味も仕事も、上っ面を撫でているだけ、ですね。平均。
あまり深く突っ込まない。

毎々書きますが、例えばギターも音楽も広いけど浅いんです。
民族音楽から前衛まで楽しんで聞きますが、どの地方の音楽なのか、誰のなんて言う曲なのか、どのアルバムに入っているのか、わずかを除いて一向に気にしません。
ギターなんか、ギター好きのギター知らず。
材質がなんだとか、どこのメーカーでなんていうルシアーか、興味がないわけではないのですが、あえて時間をかけて勉強しようとか思わないんですね。
だからどんな趣味も「マニア」領域からはほど遠いのです。

音楽では、最近とみにブルースにはまっています。
聞くだけならソウルも大好き。

けどこれにしても、前置きのようにそれほど詳しい分けじゃない。
まったく関心のない人よりは、って云う程度です。
ところがですね、先日不良書籍(いや乱丁とかそういう“不良”ではなくてですね、人生を誤ったおっさんが嬉々として読みふけるような、道徳的禁書の類。)の宝庫、犬山「ふう」で、「BLUES & SOUL」という隔月刊を発見したのですよ。
最新号。

ry2.jpg

表紙は、もっとも敬愛するミュージシャン、ライ・クーダーの若かりし頃の写真です。
…「わかかりしころ」を一発で変換しんか? ATOK-。和香か利子ってなんだ。
即刻手にしてチラ読み、一撃沈没ーー。
ライ・クーダーの特集や、彼の愛するルーツ・ミュージックが20曲も収録されたCD付録はともかく、雑誌全体からしみ出すオーラの心地よさっ。

カントリー・ブルースとか大好きではあるのですが、まあまあマニアに言わせれば真っ黒なブルースのほとり、足首ぐらいのところに浸って楽しんでおると思ったのですが、なんか症状が進行している様子。
帰宅してさっそくAmazonを検索するのですが、売り切れでした。
なので楽天を検索して注文、昨日届きました。

ゆうべ寝る前に数ページ熟読。
ぐわーー、あれこれの記事にコーフンして目が冴えて来るじゃあーりませんか。
こりゃ、足首どころじゃないなー。
膝? 腰? 腹?
いや、胸ぐらいまでいってるわ。

夕べちょっと読んだ中で、最もコーフンしたのがですね、Lonnie Johnson の「True Revolution」というCDなんです。
戦前ブルース音源研究所/Pan Recordsといういかがわしい(笑)ブルース魔窟がですね、ロニー・ジョンソンの録音原盤メタルマザーを手に入れ、それを研究から割り出した当時の正確な回転数で再生したCDなんです。
読んだところによれば、とても戦前の録音とは思えない驚きの再現性なのだそうです。
とにかく面白いのは、戦前の録音は一般には78rpmだと思われていたのですが、どうやらまちまちだったらしいのです。
回転が違っていれば、再生される音も変なものです。
それを独自の研究で割り出して再生したと。
ファンによると、驚異と感動の音だそうで、「今までのCDは全部捨てる!」とまで言ってます。
ロニー・ジョンソンは現代でも古さを感じさせない、抜群のテクニックを誇る12弦ギタリスト。
これはっっ、とコーフンして、続編のブラインド・ブレイクと共にポチっとしてしまいましたっ。
ああ、病はここまで亢進していたのか。
好き者にはたまりまへん。
まだまだ序の口、読み進めていくとどんどん欲しいものリストが増えてしまいます。

有毒雑誌っっ。でもおいしい毒なんです、ぶくぶくぶく…。←にこにこと沈んでいく。
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戦前~~っっ

おめでとうございます。
BSRは今号に限り、あ、ヤバイなという予感がしたので、
12/24の発売日の翌々日、最寄りの書店で買い求めました。
http://photozou.jp/photo/show/207742/115093274
ライクーダの記事にハマりました。
(視聴実績はジロです。)

戦前は~~、所長やakiさんは以前からtwitterでフォローもしており、
またmixiコミュにも入って細かくチェックしています。
Lonnie Johnsonは、絶対に買いです。
回転数、音質ともに申し分なし。
http://photozou.jp/photo/show/207742/109759717

一方、期待したBlind Blakeのおっちゃん、
私のような俄似非Bluesファンにはかなり難解、
回転数こそ正しいのでしょうが、音質があまりにも悪く、
(これは研究所のHPにも明記してあります。)
聴きこなすにはハッキリ言って私の力不足を実感した次第です。
http://photozou.jp/photo/show/207742/114380623

これはロバジョンさんの曲を聴いても雑音にしか聞こえないのと同じかも・・・(大汗)

No title

おおさすが、チェック済み。
ちゃんとこういう雑誌でチェックしていないとダメねと、今回しっかり実感しました。
ライ・クーダーは、全部ではありませんが、ちらっと参加していたり監修だけというCDまで持っています。
LP持っていたものも、CDで買い直しました。
ってくらいいってます。
新しいほどすばらしいって、凄い人。

研究所、今回初めて知りました。
ギター弦もチェックしてみたいっ。
自分もそれほどディープじゃないので、ブラインド・ブレイクはあ~ぁ、なのかな?
でもしかし楽しみです。
定期購読かな、こりゃ。
定期購毒てすね。
プロフィール

中山(界屋)昭

Author:中山(界屋)昭
南信州辺境在住のシンガーソングイラストレーターであります。
イラストレーターはプロですが、シンガーソングは趣味です。

イラストは[届く、伝わる、よくわかる]がモットー。
明るくて清潔で、はっきりとしたタッチが好きです。

日本イラストレーション協会 JILLA会員 No:50
お仕事はこちらから。
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/


音楽は、アコースティックギター・ミュージックなら何でも好きですが、特にラグタイム&カントリーブルースがお気に入り。
ギターの師匠は中川イサトさんですっ。
Ry Cooder、Bruce Cockburn、高田渡と武蔵野周辺、有山じゅんじの浪速周辺といったあたりが大好物です。
音楽指針は「ライブは宴会,歌は酒の肴だ!」。
いつも楽しく前向きな音を出しています。

NPO「アコースティックギターローカルネットワーク(戦うオヤジの応援団)」正会員。
片道2時間ぐらいでしたら、ほいほい出かけて演奏してます。

動物はあまねく好きですが、特に猫とカエルと蜘蛛が好きです。
乗り物はプロペラヒコーキがお気に入り。複葉機から単葉機への過渡期とか、いいですねっ。

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