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宮崎勝之 & PETA ライブ

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20日の夜、飯田のライブハウス「CANVAS」に、マンドリンマン宮崎勝之さんと、シンガーギタリストのPETAのライブに行ってきました。

6時過ぎに愛宕坂「ちんぷん館」で燃料補給。
実はここの名物主人は、昨年の11月から軽い脳梗塞を患い、入院中です。
御年81才。
ご病気じゃなくても、隠居していい年頃。
それに腕の立つ息子さんが控えているので、がんばり続けたい気持ちはわかりますが、上手に世代交代するタイミングではないかと、30年間通った客として思案します。
そうやって見渡すと、少し寂しくなったお品書きの中に「自家製スモークサーモン」とか「カワマタシャモ」とか、少しずつ目新しいものが入ってきています。
純和風から創作無国籍まで工夫できる人なので、今流行のお品書きをチョークで書いて表に出しておくとか、うまくイメージチェンジをしていけば、次の展開もあるでしょうっ。

さて、宮崎さんとは中川イサト師匠一行がバンドでやって来て以来。
Twitterでは時々つつきあいして頂いてます。
共通の知人も沢山いますので、直接の会話は少ないのですが、なんか親近感がありますね。
当夜は、故坂庭省吾さんの誕生日。
その坂庭さんが取り持つ宮崎・PETAコンビだとか。
残念なことに、坂庭さんとお会いする機会は逸してしまいましたが、やはり知人つながりでまったく知らない人という感じがしません。
今も多くの方に支持され、最近DVDも再発された坂庭さんの誕生日に当地でライブをして頂くというのは、大変嬉しい次第ですね。
(その再発DVDには、新たに「CANVAS」での演奏も収録されているそうですっ)
それになんと、宮崎さんの新しいCDの発売第2日目でありました。

そんなさまざまな縁の見えるライブ、まずは二人で軽く何曲か。
ご存じのあの曲やこの曲、あるいは坂庭さんの曲等々。
PETAのレギュラーチューンッテ、初めて聞いたかも。
続いてソロ。

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PETA。
彼にはとても失礼なことをした記憶があります。
「ふぉの」に来たとき…もう何年も前ですね。
「忌憚のない感想を」というので、真に受けて
「ギターはすごいけど、歌は平板で飽きちゃう」
みたいなことを、真っ向から申し上げてしまいました。飲んでたし。
はは、以来、「ふぉの」には来てませんが、まさかそれが原因?
ところが、今回久しぶりに生で聞いてみると、しっかり抑揚も効いて、もともと音程はしっかりしているし高音が出せるので、格段によくなっているんですね。
よかったよかった。
意見した甲斐があった(おいっ)。
終演後話してみたら、しっかりそのこと覚えている様子でした。
いやいや、たいへん失礼いたしました。
家でエプロンしていると、お父さんでさえお袋様と間違えるという風貌に、また親近感をいただきました。

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続いて宮崎さん。
話しも上手。
マンドリン、いい音してましたね。
軽快なインストは、ほんと気持ちがいい。
週末は京都で「8耐」ライブとか。
一度行ってみたいものであります。

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そして再びユニットで。
なんとなんと、実は二人の共通の音楽ルーツという、「ふきのとう」の曲を2曲も挟んで、ご陽気に盛り上がりました。
ははは、PETAも「なんでか燃えますねっ」などと「白い冬」。
そうかそっちがルーツか。
オリジナルを聞くと、なんとなくわかるような気がします。

アンコールを経て終演。
奥さんにばれたら、悲しい顔をするかも、というCD5枚買いをしてしまい、雑貨店主に同乗させてもらい、ほくほくと帰還しました。
お二人は、春光くん邸で打ち上げ後、2時にPETA沈没も4時まで飲み明かしたと。
ミュージシャンって!
こういう音楽が、こんな田舎町で聴けるのは貴重です。
なんとか聴き手のすそ野を広げて、多くの人に触れてもらえる機会を増やしたいものであります。

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うわっ!

なんと! ふきのとう 白い冬ですか(^^) と、ここまで書いて思わず 自分のiPodを取り出して、白い冬スタート(笑) 次は風来坊です。

自分の街でお気に入りのミュージシャンのライブがあるなんて、最高ですね。うらやましい。
楽しい一晩だったようで、なによりです。ついでに、CDの大人買いも、たまには良いではありませんか(無責任モード)
いつか8耐いっしょに行きましょう(^^)

Re: うわっ!

PETAさんは、オリジナルの詞世界とか旋律がロマンチックなので、ルーツにはなるほどと思いますね。
なんか付き人をやってた時期もあったとか。
宮崎さんは意外。アメリカのフォークとかカントリーブルースかなと思いましたが、考えてみれば同年代のワレワレが中学校とかの頃聞いたのは、ラジオから流れている歌謡フォークとかニューミュージックでしたもんね。
よほど環境がおかしくないと(笑)、そんなディープなところから出発することはありません。

八耐

土曜日に『ふう』で唄った後も、延々と4時まで呑み続けた長野友美ちゃんも、眠ったのかどうかは知らんけれども、ちゃんと6時には起きていて、京都『都雅都雅』での八耐コンサートで唄うべく、鵜沼から京都に向かって鈍行列車に乗っていきました。
わしはもう8時間もじっと耳傾けていられる齢を過ぎ、おまけに生来のせっかちとあって、そんなの無理ではありますがね。
さあ、水曜日からは人吉、長崎、伊万里と三夜連続ライブつきの九州ハイカイ“あるく・のむ・きく”旅でありますv-290

Re: 八耐

長野友美ちゃん、会ったことはありませんがCDは持っています。
なんか、眠ってなさそうな感じの人。

8耐は、きっと打ち上げまでおつきあいできたら、幸せなのでしょうね。
参加者に少しずつ知り合いを増やして、いつかそうなりますように。

きっと、日向ではもう早春の香りの立ち上り始めた九州なんでしょうね。
我が家は、子どもがせいぜい高校を出ないとだめかなー。
上の子は今度やっと中学です。
子どもの成長って早いなーなんて、感慨と空しい気持ちになる方ばかりでしょうが、私は自分が遊び歩きたいばかりに、早く大きくなりやがれ、そんでもって早く自立しろ、などと思ってしまいます。

No title

宮崎さん、去年、私が事務局をしているNPO主催の催しにお招きして演奏していただきました。
浜松のアナログというliveハウスです。
マンドリン素敵でした。
丁度、私が練習中の「花嫁」を演奏してくれたので、すっごく嬉しかったです。
気さくな方で、いっぱいお話聴かせていただきましたよ。

Re: No title

いい人ですよね、宮崎さん。
PETAさんもいいですよ。風貌はおばちゃんみたいだけど。
田舎だと、残念ながらいいミュージシャンが来てもお客を呼べません。
でも、そのぶんミュージシャンとは近距離ですごく親しくなれます。
東京で5回ライブに通うより、田舎の一期一会の方が濃密です。

プロフィール

中山(界屋)昭

Author:中山(界屋)昭
南信州辺境在住のシンガーソングイラストレーターであります。
イラストレーターはプロですが、シンガーソングは趣味です。

イラストは[届く、伝わる、よくわかる]がモットー。
明るくて清潔で、はっきりとしたタッチが好きです。

日本イラストレーション協会 JILLA会員 No:50
お仕事はこちらから。
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/


音楽は、アコースティックギター・ミュージックなら何でも好きですが、特にラグタイム&カントリーブルースがお気に入り。
ギターの師匠は中川イサトさんですっ。
Ry Cooder、Bruce Cockburn、高田渡と武蔵野周辺、有山じゅんじの浪速周辺といったあたりが大好物です。
音楽指針は「ライブは宴会,歌は酒の肴だ!」。
いつも楽しく前向きな音を出しています。

NPO「アコースティックギターローカルネットワーク(戦うオヤジの応援団)」正会員。
片道2時間ぐらいでしたら、ほいほい出かけて演奏してます。

動物はあまねく好きですが、特に猫とカエルと蜘蛛が好きです。
乗り物はプロペラヒコーキがお気に入り。複葉機から単葉機への過渡期とか、いいですねっ。

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