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メケメケな夜

「秋の音づくし in メケメケ」の夜でありました。
6時過ぎから、ゆっくりスタートとのことでしたので、5時前に着けばいいなと出発。
我が家から20分程度。

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あ、早くも「前打ち上げ」を始めてやがります。
あいさつもそこそこ、早速生のウイスキー(ニッカ「竹鶴」)が紙コップで差し出されます。
だめだよ、セッティング前から飲んじゃ。
といいながら、私も禁断の生ビールをオーダー。

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ほらほら、つるべ落としで早くも日の暮れ。
右手が谷間で、向こうは南アルプス、左は急勾配で、中央アルプスのしっぽに登っていきます。
周囲はぶどう畑で、「まし野ワイナリー」があります。

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手前は夜。
高い山はこれから日暮れ。

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メケメケ食堂に灯が灯ります。
私は下界から、半袖シャツと6分丈の短パンでしたが、だんだんと冷え込んできます。
うーん、飲まずにいられない。

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風も吹き出し、平地の晩秋のように冷え出す野外。
でもおっさんたちはみんな外で飲みます。
わたしはたまらず、着脱式のズボンの裾を足します。

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18時半から演奏スタート。
トップは「もりぜん」+1。
伊那の山田守人兄(G&Vo)、上村のみのりやぜんべ兄(ブルースハープ& other )、そして守人さんのバンドのベーシスト。
ゆったりと明るいブルースナンバーであります。
「Aランチで行こう」、OKでした。

次はわし。
直前に決まった演奏時間と順番、そしてお客と店の雰囲気で、選曲決定。
・「君は嘘つき」
・「I Can't Stop Love Again Blues」
・「夜の灯」
・「みんなの願いはただ一つ」
・「なつかしの道頓堀」
の5曲、推定20分以内。
渡さんの曲を、かなり粘っこいブルースアレンジした3曲目辺りから、空気が暖まって参りました。
気持ちよく、楽しく演奏できました。
本当は、リゾネーター持参で立って演奏したかったのですが、安静した方が良い座骨神経痛を押して、前日飯田の街まで40分歩いたのが祟って、とても長時間立っていられません。
企画変更を余儀なくしました。
ライブとはいえ、半分以上は宴会と理解して、愛器ではなくTakamineのニューヨーカー持参でした。
やや酔っぱらっていたので、弦の伸びによるチューニングの狂いには苦戦しました。
飲酒前提の時はチューナーは必携だなー。

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「前打ち上げ」が効き過ぎて、ややうつむいてしまった北杜市のシンガー・ソングライター、中村スリーピー進兄。
大好きな歌を途中で中座して、別の曲にしてしまいました。
うーーーん、残念。
あ、奥に立てかけてある赤いギターが当日持参のギターであります。
近々、コンパウンドに張り替えて小6の娘に譲渡予定。

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この人がね、初対面で名前もおぼろな兄さん。北村さんだっけ。
メケメケのママさんのピアノ伴奏(これが上手いっ)で、トム・ウェイツをもっとボリューム・アップしたような声で歌います。
なかなかいいっ。
見かけはいかつい(いや、ちょっと怖い)のですが、自分で自分に照明当てながら歌ったりして、おちゃめ。
でかいバイクで、四国から小布施に帰省途中とか。
早朝、爆音を響かせ、みんなを起こしながら出発でした。

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「ふぉの」に引き続き、今夜はゲストのSaltyヒロシ兄 & 天才ハーピストのタローくん。
タロー君は、ツアー中同じ曲は演奏していない、とヒロシさんの報告。
ますます部屋が暖まりましたが、外にいるワレワレはつま先が冷たくてしょうがないっ。
(別に、閉め出されているわけじゃないよ)

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そして、実は本日の主役、フォルクローレのピミエンタ。
最近は安定感がまし、テクニックも磨かれて、あちこちで毎週演奏しています。
実際上手いっ。
アンデスの楽器なので、ちょっとした野外で、PAなしでも負けません。
いや、逆に大自然の中の方が映えます。
遠くまで、人の胸の奥まで到達する演奏です。

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さあさあ、うちあげっ。今まで何も食べてません。
そのうえ「食堂」だから、なんでもおいしいっ。
こんなおいしい(調理方法がね)ゴーヤは初めてっ。
12時まで盛り上がりました。

私は例によって車中泊。
北村君の爆音と、南アルプスから登った直射日光で起床。
平均年齢高いので、みなさん、続々と起きてきます。
私は、明日納期の仕事があるので、そのまま帰って参りましたが、午前中は最高の天気、テラスでコーヒーのいっぱいも味わいたいところでした。
ちなみに、自動車の外気温計は、その時点で摂氏11度でありました。

「メケメケ食堂」、料理もロケーションも最高。
また来ます。

■最近、新聞紙上にやたら顔の出る私、今朝の中日新聞の地方欄に、昨日の消防署写生大会の記事が写真入りで載っていたのですが、ひだりの奥に小さく、無駄に膨らんだ姿が捉えられていました。
ま、判別は不能でしょうが。
その向こう側には、我が家の最強脱力兵器、小2の小僧が隠れています。

■いよいよ来週の日曜です。
良元優作君が、犬山の「ふう」から流れてきてくれます。
10月の3日、
詳細はこちら。

さらにこちらも

伸び盛りのほんまもの。
若い人には特に聞いて頂きたい。

名古屋のアンポンミュージシャン・森香氏が前座をやってくれます。
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非公開コメント

はは

しっかり楽しんで良いですなぁ。
少々トーンダウンの我には裏山しい・・・あれ?なんだこの変換は・・・。
裏といえば、家の裏の椿の葉にチャドクガの幼虫発見!
・・・って、こりゃ関係なかったね。( ̄ー ̄)ゞ

Re: はは

なにぃ、トーンダウンって。
季節に合わせて枯れてちゃだめだに。

たのしそうですね~!

いいですね~~!秋の夕べをのんびり音楽で過ごす。
大人の贅沢ですね。
山間は少し日が沈むのが平野より早いのでしょうか?
こちらも稲刈りが着々と進み、少しずつ田んぼが寂しくなってきました。

Re: たのしそうですね~!

はいはい。
弾き語り多面体を目指しているのですが、芯の部分はこのおっさんたちのルーズなフォー&ブルースなんですね。
久しぶりに堪能しました。
晩秋にはまた、八ヶ岳の山小屋で泊まり込み音楽宴会、あるかなー。あればいいなー。

3,000メートル級の南北両アルプスの谷間です。
どこよりも遅い日の出、どこよりも早い日の入りだと思います。
朝日が昇ると、南アルプスの陰が中央アルプスに映るんです。

次回は僕も

このレポート、本当に楽しそうですね。次回は僕も参加したいものだと、先週の飯田のピクニックの帰りに寄ってみました。結論、次回は僕も絶対参加しますので、誘ってください。

さーて

がばちょさま

これはお店の企画なので、次回があるかどうか。
まつあったとして、私が呼ばれるかどうか。
もう半月以上前ですが、気候は平地の今頃と同じですね。
もし同じ季節の開催に参加されるようでしたら、防寒対策、必要です。
プロフィール

中山(界屋)昭

Author:中山(界屋)昭
南信州在住のシンガーソングイラストレーターで。
シンガーソングは趣味、イラストは稼業です。

■イラストは[届く、伝わる、よくわかる]がモットー。
明るくて清潔で、はっきりとしたタッチが好きです。
日清カップヌードル「謎肉祭」シリーズのパッケージイラストを担当しています。

日本イラストレーション協会 JILLA会員 No:50
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/

■音楽はソロ、アコースティックギターのフィンガーピッキングで歌います。
ブルースから昭和歌謡まで、オリジナル、カバー半々くらいの配分です。

2016年 福島「The Reverse Band Festival」3位入賞
2017年NHK-FM「熱血! 夏のフォークおやじバトル」ソロ部門優勝
2018年 飯田市「The FINAL」審査員特別賞

NPO「アコースティックギターローカルネットワーク(戦うオヤジの応援団)」正会員。

お声掛けいただければ、どこへでも演奏にお伺いします。
どのような趣向でも、たいがい対応できます。
アマチュアですので、ギャラは基本的に無用ですが、遠方の場合は交通費などご配慮ください。

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