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下栗の夏祭り

飯田市上村下栗の夏祭りに、歌の演奏で呼んでいただきました。
5時前に家を出る頃から、夕立のような激しい雨。
山間部に入ると、赤土の臭いがして、ちょっと嫌な感じでありました。
途中崩れていやしないだろうか、行ったはいいけど、戻ってこられなくならないだろうか。
梅雨末期の大雨では、地区内のあちこちが土砂で寸断されたばかりであります。
さいわい雨脚は、止まないまでも弱くなったようです。
6時過ぎに、無事に着きました。
あいにくの雨だったので、景色は撮れませんでしたが、ピミエンタから無断拝借した写真で見ると、その「マチュピチュ」具合がよくわかります。

20100719_2094008.jpg

いいところでしょう?
だから、楽には登ってこられません。

20100719_2094010.jpg

山小屋とか、特殊な建物じゃなくてフツーに人が住んでいるのです。
またその人たちがすごく良くて、お金はないから力を出し合おうと、互いが助けを必要とするときに、無償で惜しまず協力し合います。
一つの理想郷でありますね。
でも、年々そうした地域性も先細り状態だとか。
有線回線も来ているというので、私、ここでの営業、可能ですよっ。
ただし、ネックは学校と病院ですね。
あ、野生動物対策も大変みたいです。

お祭りの演奏会は、屋内で7時からでありました。

P8141228.jpg

いつにもまして、ぐっしょりの湿気の中でたっぷり汗をかき、ネックの滑りも悪くイマイチだったのですが、あちこちでいろんな場数を踏んでのセットリストは、おっちゃん、おばちゃんからも手拍子や唱和いただき、好評でありました。
次回は「下栗ブルース」(歌謡ブルース系)の宿題も頂戴しました。
その後は、飯田フォーク長屋住人にしてオヤジの応援団メンバーの、高橋さんと須田さんのデュオであります。
こちらも、聴き手を考えた選曲で、最後は高橋さん作詞作曲の「下栗音頭」でしめました。

それからお祭りは流しそうめん、「日本一小さな花火大会」と続き、雨のため盆踊りはなしで散会になりました。
打ち上げのビールをいただき、須田さんは帰宅、私は高橋さん宅で泊めてもらいます。
PAをやってくださった、浜松の平野さんも一緒です。
(このとき、平野さんのご子息に代行運転していただいたのですが、なんと、駐車場入り口の段差でバンパーのあごをこすってしまいました。
いや、自分で昼間運転していてても、あれはこするでしょう。
仕方なし。しかし、あれは高くつくぞー。保険使ったばかりだしなー…。)
高橋さん邸では12時まで持参ウイスキーで歓談でした。
音楽のこと、自動車のこと、仕事のこと等々。
平野さんには、浜名湖フォークジャンボリーのお誘いをしたところ、「ぜひとも」とおっしゃっていただきました。

今朝は6時起床、コーヒー一杯飲んで帰宅でありました。
ああ、本当にいいところだなー、下栗。
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非公開コメント

すごいところだねぇ~

わたし、高所恐怖症だから・・・へつれないし・・・
でも、ハイジの気分になれるかしらん。
あ・・・クララ?うふ

田舎はいいけど、問題は病院だよね。
過疎地に住む条件は、ただひたすら健康であることだよなぁ。

上村は昔一人で
霜月祭りを見に行ったことがあります
なんか久しぶりな風景

Re: すごいところだねぇ~

すごいでしょー。
鍋を落としちゃったら、拾いに行くより買った方が早い、なんて云われてました。

緊急医の場合、最後にはヘリが出動するのですが、それが飛来すると「あの人は危ない」と評判になるそうです。
でも、意外と若い人も沢山いました。
お盆だからかな?

Re: タイトルなし

宮崎監督のアニメの題材にもなった場所ですね。
ジブリの美術館では、上村の民話を作品にした短編アニメが上映されているそうです。

上村の「人種」は、でもどうやらルーツは静岡らしいですよ。
非常に開放的で親切、それでもってみんな記憶力がいい人ばかりなんだそうです。

こんにちは^^

中山(界屋)昭さんこんにちは^^
すばらしい所ですね!!
私は、このように最先端の文明から距離を置いている中で生きている方々との触れ合いが好きです(=^_^=)


いつか、瀬戸内の海辺へもギター慣らしに来てください♪

Re: こんにちは^^

こんにちはっ。
私の友人は、この山懐に暮らしながら、仕事の合間にいつも全国の音楽の場に顔を出し続け、ものすごく大きな知り合いの相関図を築いています。
現代のくらしの、おそらく有害な部分とは距離を置き、わずかに残っている地方のくらしの恵みを享受しながら、文化の尖端には積極的に関わっているのです。
この1年半ほどの私の音楽ライフは、その人のちょっとした模倣です。

日本列島末端先端フェチの私は、いつか四国の佐多岬を訪れるのが夢ですっ。
「ブリキのガチョウ」のマスターさんちゃんは、一晩だけ音楽した知り合いですよ。
プロフィール

中山(界屋)昭

Author:中山(界屋)昭
南信州辺境在住のシンガーソングイラストレーターであります。
イラストレーターはプロですが、シンガーソングは趣味です。

イラストは[届く、伝わる、よくわかる]がモットー。
明るくて清潔で、はっきりとしたタッチが好きです。

日本イラストレーション協会 JILLA会員 No:50
お仕事はこちらから。
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/


音楽は、アコースティックギター・ミュージックなら何でも好きですが、特にラグタイム&カントリーブルースがお気に入り。
ギターの師匠は中川イサトさんですっ。
Ry Cooder、Bruce Cockburn、高田渡と武蔵野周辺、有山じゅんじの浪速周辺といったあたりが大好物です。
音楽指針は「ライブは宴会,歌は酒の肴だ!」。
いつも楽しく前向きな音を出しています。

NPO「アコースティックギターローカルネットワーク(戦うオヤジの応援団)」正会員。
片道2時間ぐらいでしたら、ほいほい出かけて演奏してます。

動物はあまねく好きですが、特に猫とカエルと蜘蛛が好きです。
乗り物はプロペラヒコーキがお気に入り。複葉機から単葉機への過渡期とか、いいですねっ。

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