験をかつぐ

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↑今の仕事場を移動するわけではありません。
ずっと以前の事務所移転案内。
結構気に入っているイラストです。
Illustratorのバージョンが10かそれ以前なので、光沢とか透明感のフィルターとかないころ。
全部手探り、手作りでした。
そこでデジタル・イラストレーターの技術の差が出たのに、今はクリック一発です。


例によって、少し仕事量が低調になるとおどおどしてしまいますね。
そんなときは、どうしても縁起とか験とか、そっちへ行ってしまいます。
なんか、財布を変えてから、入りが鈍いのは変わらないとして、出ていく方が多くなったような気がします。
元へ戻そうかな。
それから、お足の多いムカデ様が、今年は早くから小さいのが何匹か出ましたが、それっきりです。
うーむむむ。
わかっていながら、まだ手を打っていないので、当たり前と言えばそうなんですが。
でかいの出てこないかな。
家族は絶叫するけど。

2012.5.21 金環食@長野県飯田市

あちこちでいろんな写真がアップされてますが、我が家の記録として。
小学校は登校時間を遅らせ、それぞれ自宅で観測。
我が家は屋根の上に出て、息子と観察しました。

ああ、息子とか、周囲の微妙な景色を撮っておけば良かった。
カラスが異常に鳴いていました。

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空の色がなんても不思議でいいですね。

諏訪「1977 Acoustic Music」初見参

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諏訪の「1977 Acoustic Music」へ行って参りました。
上諏訪駅のすぐそば、国道20号線に面した建物の中です。

ギターで全国に仲間を増やそう、音楽をこれからの生き甲斐にしようという恐るべき野望を抱く地下組織、「戦うオヤジの応援団」メンバーが、昨年11月にオープンしたアジトであります。
これは、同じメンバーとしてバックアップしなくっちゃ。
というわけで、毎月の定例企画としてスタートしたオープンマイク「音故知心」の第2回を見学しようと、連絡しました。
すると、参加者にキャンセルが出たので、演奏していただいても結構とのこと。
やれうれしや。
高速道路で片道1時間ちょっとであります。

アマチュアミュージシャンである前に、私は酒飲みでありたい。
というわけで、飲んだら乗るな、飲むなら乗るな。
車中泊でもいいのですが、先週末ののんび荘で懲りたので、ホテルまでとりました。
すぐ近くに朝食付きで格安のビジネスホテルがあったので、ここがこれから定宿になるでしょう。
「ルーピアイン南湖」といいます。飯田のオオハシさんのチェーンですね。
8月の車山企画もここに予約済みです。

ですから、「1977」へ行く前に居酒屋さんへ。
「信玄屋敷」という店。
お酒はものすごくたくさんありますっ。
しめさばも美味しかったけど、他の店なら1合500〜600円で飲める銘柄が890円なので、ちょっと控えめにしました。

ほろ酔いで「1977」。
さっそくマスターのシモチャンこと下畑さんにご挨拶。
同じギター仲間なので、旧知のように握手です。
こうしたお店の経営は勿論、オープンマイクにも行ったことがないので、運営方法がいまいちわからないとか。
生意気ながら、あちこちへちょこっと行った経験から、こうしたらいいでしょうというアドバイスなど。
例えば、オープンマイクは完全予約制だけではなく当日の飛び入り枠も作りましょう、とか、店内完全禁煙とか。

メンバーが揃ったところで、マスターが決めた順番で演奏開始です。
※写真迷惑、と言う方はご一報を。即刻削除もしくはモザイクします。

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トップは野竹芳人さん。応援団メンバーです。
昨年、sleepy中村さん宅でご一緒したのですが、記憶飛んでますっ。

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いつもの春日くん。でも今日はギターをしっかりリバーブ掛けたマイクで拾ったので、ものすごく良かったですねっ。なんか、ライ・クーダーみたいだったぜ!
彼は車中泊でした。

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全部オリジナル勝負の小平政智さんさん。

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浸透力の強い落ち着いた演奏の上原貴之さん。

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マスターの下畑雅弘さん。

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女性二人を加えて、J・A・M(ジャム)。

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次が自分。居酒屋で邪魔になるので手ぶらです。
マスターのギターを借りました。「オヤジの応援団」クビになりそうな蛮行ですねっ。
初めてなのでカタログ的に3曲。
・現在の音楽軸足・関西ブルースで、AZUMIの「黄昏ビアホール」。
・「1977」はマスターはたちの年。僕は19才。ギターを始めて1年です。なのでギターを習い始めにコピーしたさだまさしの「雨宿り」。アレンジ、変形しまくりで、まさしファンが激怒したバージョンです。
・そしてオリジナル「そんなもんのRag」。

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とりは異人・大平俊郎先生。
ロックギタリストからアコギに転進した人なので、ギターテクはロックのそれ。
詞には引いてしまうのですが、そのリズム感にやられていつの間にか乗ってしまいました。
久し振り。

居心地のよいお店でした。
飲食も良心的な設定になっています。
12時近くまで話し込んだり、ちょっと演奏したり、長居してしまいましたが、マスター、また参りますよ!
今度はもっとゆっくり話しましょう。

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宇山基道 Acoustic solo Live で感じてしまったっ。

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昨日はCANVASの「宇山基道  Acoustic solo Live」に行ってきました。

すんません、ひどい写真で。iPhoneです。精一杯。

実は昨年も聞きにいったのですが、どうしたんでしょう? 波長というか、何かまったくチューニングが合わず、自分にはちとなじめないシンガーかと、早々に撤退してしまったのです。
そういうわけで、夕べは少しちゅうちょもあったのですが、ここんところプロのシンガーを聴いていないので、よっこらしょと、奥さんに送ってもらいでかけました。

結果から言うと、ものすごく良かった。
相変わらずアルコールエンジンで、時間の半分以上はMCですが、そのMCも今回は胸に届いてきました。
何が良かったかって、選曲です。
オリジナル半分、カバーアレンジ半分。
何故なのか。
それは、押しつけてでも自分の歌を聴かせたいという、若いシンガーに多いスタンスではなく、相手が聴きたいだろう歌、相手に届くだろう選曲をする姿勢になっているからです。
実は、山形で彼は介護老人施設で働いているんですね。
するとやはり何かのイベントでは、高齢者の前で歌う機会が増えるんです。
ライブツアー中にも地元から電話で、「今度公民館で100人くらいの老人前で演奏を」という依頼が入ったそうです。
なので、どうしても選曲はお年寄り目線を意識したものになります。
そこで彼が偉いのは、後期高齢者や半分ぼけてしまったお年寄りだからといって、安易な童謡など…「チーチーパッパ」とか、「むすんでひらいて」とか…を持ち出さないところですね(ま、それも掘り下げれば悪くはないんですが)。
昔の流行歌を、独自のアレンジで歌うんです。
彼の故郷の伊豆大島にちなんだ「波浮の港」は、1923年野口雨情作詞、中山晋平作曲の名曲です。
思わずうるっとしてしまいました。
高田渡もいいのですが、こうした昔の歌を、年寄りに合わせてではなく、自身がいい歌だと惚れ込んで大事に歌っているところがいいんですね。

何年か前、上村の喫茶店で、地区中の老若男女の前で演奏したことがあったのですが、まあ僕らが日頃地下の店で、同じ趣味の人同士でやっていた選曲に少し媚びを貼り付けたような選曲は、軽く一蹴されました。
その屈辱から、いまはどこでも誰の前でも、そこで聴いてくれる人を楽しませたいという視点から、自分の音楽を練るようになったのです。
そのあたりで、宇山くんには激しく同調したのです。
…実際、話してみたら違うことをおっしゃるかもしれないけど、おっちゃんはそのように勘違いして喜んでいます。

つばき幼稚園の歌も良かったなー。
歌詞が見事で驚きました。

アンコールは「故郷」でありました。
ぼくもちゃんと唄いたい曲です。
なにより、もっと彼のように音楽を前面に出して、いろんな人とかかわったり地区のいろんなところで歌いたいと思うようになりましたね。
なんか、今はご近所には秘密の趣味、みたいな感じですからね(いや、外に音漏れてるし)。

というわけで、実に気分のいいライブでした。
帰りは座骨神経痛なのに、雷に追われて前傾姿勢で走るように帰宅。
所用30分は最近では記録ですっ。

のんびり「のんび荘」生音宴会ライブ

染まるような緑というのはこんな感じです。

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早くも第8回目になった、「戦うオヤジの応援団」SP南信州の「のんび荘・山麓生音ライブ」です。
すばらしい緑を背景に、参加者3人のゆっくり循環でした。
あ、聴く人の方が多かったぞ!
飯島からディランマスターらが来て下さいました。

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伊那の山田モリト兄、なんと6月に近藤房之助バンドのオープニングアクトを、たった一人で引き受けます!!
電車で来るのですが、2時間近い移動。
例によって車中しっかり飲んで参りました。おいおい。

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松下SET卿。
2巡したあとで乾杯したのですが、ビール一気のみで珍しくあっという間に酔っていました。

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奥さんからギターを減らす指令を受け、ライブの度に売りたいギターを持参します。
これはアリアの勘違い落札ギター。
先月の「ディラン」ではタカミネのサンバーストタイプを、今回はこの一本をめでたくお買い上げ頂きました。


うーんしかし、もっとPRして、オヤジ需要を掘り起こさないとっ。
プロフィール

中山(界屋)昭

Author:中山(界屋)昭
南信州辺境在住の商業イラストレーターであります。
お気軽な街のイラスト屋さんです。
趣味はギターです。
ウイスキーをなめつつ、土臭いラグタイム&カントリーブルースをさえずります。お気に入りはRy Cooder、Bruce Cockburn、高田渡と武蔵野周辺、有山じゅんじの浪速周辺といったあたり。
オリジナルにこだわるより良い歌、隠れた名曲をカバーしたいと。あくまでもおっちゃん達の酒の肴になる演奏を目指しています。
音楽指針は「ライブは宴会だ!」。
NPO「アコースティックギターローカルネットワーク(戦うオヤジの応援団)」正会員。
交流会や練習会と言った趣味の演奏は楽しみますが、技量はないので、親しい人が介在しない限りオープンマイクやライブパフォーマンスは受けられません。

動物はあまねく好きですが、特に猫とカエルと蜘蛛が好きです。
乗り物はプロペラヒコーキがお気に入り。複葉機から単葉機への過渡期とか、いいですねっ。

お仕事はこちらから。
http://www.mis.janis.or.jp/~sakaiya/
Firefoxでは、最近表示が崩れます。
なんでかな。

ブログのタイトルは「日々のあぶく」だけど、「日々の泡」というのはハナレグミのオリジナルとかオクノ修さんが原典でもなく、フランスの古い小説のタイトルです。

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